ゴルファー保険の補償としては、大きく4つに分けられます。
第1に、「賠償責任」打ったボールが他人に当たってケガをさせた場合の治療費や慰謝料をお支払いするというものです。
第2に、「傷害保険」ゴルフプレー中に窪地に足を取られて捻挫して通院したとか、人の打ったボールが当たってケガをして入院や通院をしたとか、林に入ったらハチに刺されて通院したとかといった場合に一日あたり幾らという定額で険金をお支払いできるというものです。
そして、第3に「携行品損害」木の近くでアイアンを思い切って振ったら木の根に当たりアイアンが折れたとか、思い切りダフリ、ドライバーのヘッドが割れたとかといった場合の用品の修理代や修理不能の場合には
時価を限度に用品を新品に取り換える費用が出るというものです。
そして最後に「ホールインワン・アルバトロス費用」。
これはゴルファー保険特有の補償です。プロならホールインワンするとスポンサーから「ホールインワン賞」がもらえるのですが、一般人の場合は、何故かホールインワンをした人がお祝いで一緒にラウンドされた方を接待するとか、全員に対する記念品を贈呈するとか、キャディーさんにお礼をするとか、さらには、祝賀会をしたり、ゴルフ場に記念樹を植えるとか・・・等々、色々なことを色々な人にしなくてはならず、当然、費用もかかります。
ゴルファー保険は、ホールインワンに備える保険のイメージが強いですが、ゴルフには様々な危険が付き物です。ベテランゴルファーより、「年に2・3回しか行かないんですよ」「いよいよコースデビューなの 」というビギナーの方に必要な保険ともいえますね。