平均入院日数は、年々、短縮化の傾向にあるとはいえ、65歳を超える高齢になるほど長期になります。また右のグラフの通り、全外来患者のうち、60歳以上が54.1%を占めております。
生存者に占める入院患者の占める割合60~64歳で6.9%で、70歳以上では11%を超え、10人に1人は病院に通っていることになります。
また、65歳以上の入院及び外来患者数の推計合計値は約357万人で、65歳以上の人口約2810万人(平成20年)と比較すると、実に12.6%もの人が持病があると推測されます。なお、入院及び外来患者数の推計はある一時点で推計であるため、実際はもっと大きな割合になることは容易に想像できますね。